不登校児が拓く、日本の新しい子育て! B-mama(保育士)のブログ

不登校は既存の教育への「NO」である!
私の息子は、中1から中3まで不登校でした。中学校が大嫌いです。ひきこもりではありません。中学校に完全に行かなくなってからは、子どもの心の状態が良く、活動的で、友人関係も良く、子どもの能力も伸びています。なぜ、子どもたちは学校で強制され、抑圧され、否定されるのか。学校に戻されることが、本当に不登校支援なのか。この国の新しい学びの形と子育てを考察します。

新しい子どもたちには、新しい「学び」を

「学び」についての茂木健一郎さんの講演動画をネットで見つけましたので、私もシェアします。



『学びのベストプラクティス』(茂木健一郎講演)


教育を学校の先生に任せる時代は終わりました。


学校という縛りを外した今、


子どもにつけたい学力とは何でしょうか。


社会全体でもっと議論するべきだと思います。


私たちの大事な子どもたちです。




この議論に一早く参加し、進めていけるのは、


不登校児の親ではないでしょうか。