不登校児が拓く、日本の新しい子育て! B-mama(保育士)のブログ

不登校は既存の教育への「NO」である!
私の息子は、中1から中3まで不登校でした。中学校が大嫌いです。ひきこもりではありません。中学校に完全に行かなくなってからは、子どもの心の状態が良く、活動的で、友人関係も良く、子どもの能力も伸びています。なぜ、子どもたちは学校で強制され、抑圧され、否定されるのか。学校に戻されることが、本当に不登校支援なのか。この国の新しい学びの形と子育てを考察します。

2017年9月のブログ記事

  • すべての子どもへのメッセージ

    神も私たちもあなた方を見離すことはありません。 どうか忘れないで。 あなたをサポートしたい者が必ず近くにいます。 サポートを求めてください。 天に向かって言葉で発してください。 求める内容を発してください。 どうか忘れないで。 自分で天に戻る前に、相談してください。 これはあなた方がどれだけ他の者... 続きをみる

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  • 子どもをもつ親御さんへのメッセージ

    新しい魂を受け入れてくれてありがとうございます。 彼らは一人一人希望を胸にふくらませてあなた方の星に降りています。 どんな変化を体験できるか。 自分がどれだけ貢献できるか。 それはもう最高の喜び事として、降りています。 彼らを受け入れてください。 彼らは今までと違うことをします。 なぜなら変化を起... 続きをみる

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  • 学校に行かせてはいけなかった・・・・反省文

    ちょっとした用で学校に来るように言われていた息子。 3年生に入ってから2回目の登校をしました。 しかも2日間。 1日目は本人の都合で用を終えることができず、2日目も登校することになりました。 で、どうだったかというと・・・・・ 下校後から2日間、ほとんど起きず、ほとんど食べず、表情暗く、言葉少なく... 続きをみる

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  • 子どもが不登校だからと言って、悩んでいる親ばかりじゃありません。

    最近、周囲の人に「自分の子どもが不登校だ」という話をよくするようになりました。 私はいつもさらっと話しています。 すると、周囲の反応がいろいろあって興味深いのでご紹介します。 ①一般の方、子どもの友達のお母さんなど 「大変なことを聞いてしまった」、「何があったの?」、「詳しく聞いていいのかしら?」... 続きをみる

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  • 「不登校なんですか~?うらやましい!」

    みなさんはこのように言われたことはありますか? 私は先日、初めて言われました。 その人曰く、 「おうちで自分で教育したかったけど、子どもが学校の友達に会いたくて 学校に行ってたんです。行ってなかったら、もっといろんなことができたし、 いろんな所に連れて行くことができたのに・・・・・ だから、今を楽... 続きをみる

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  • 不登校を家族に認めてもらえない人へ

    残念ながら、あなたの親の世代は強い固定観念で縛られている人が多いのが現状です。 彼らの学びには時間がかかると思った方が良いでしょう。 あなたが非常に寛容で、不完全な親を見守る余裕があるなら、親の成長を待っても良いと思います。 しかしながら、一般的にあなた方子どもは力がないとされてきました。 現時点... 続きをみる