不登校児が拓く、日本の新しい子育て! B-mama(保育士)のブログ

不登校は既存の教育への「NO」である!
私の息子は、中1から中3まで不登校でした。中学校が大嫌いです。ひきこもりではありません。中学校に完全に行かなくなってからは、子どもの心の状態が良く、活動的で、友人関係も良く、子どもの能力も伸びています。なぜ、子どもたちは学校で強制され、抑圧され、否定されるのか。学校に戻されることが、本当に不登校支援なのか。この国の新しい学びの形と子育てを考察します。

「不登校なんですか~?うらやましい!」

みなさんはこのように言われたことはありますか?


私は先日、初めて言われました。


その人曰く、


「おうちで自分で教育したかったけど、子どもが学校の友達に会いたくて


学校に行ってたんです。行ってなかったら、もっといろんなことができたし、


いろんな所に連れて行くことができたのに・・・・・


だから、今を楽しんでください!!」と。


ちなみにその人はアメリカで生活していたご経験があります。





ありがとうございます。


このような励ましは大歓迎でございます。


非常に嬉しかったので、このブログをお読みの皆さんにもお伝えしたいと思います。